横断歩道みんなで渡れば怖くない?

誰かのギャグだったんですが…人間関係の心理をついてますね。この標語?気に入ってます。

仲間意識ですか?…強い者には巻かれろの意味かな?

友達ならいい事も悪い事も仲間関係だったら怖いものなし意味?…そんな関係の仲間はその場が弱い人の逃げ場にもなりますよね。

 

自分らしさの個性を活かす環境はそこにはありませんよね。

 

社会という大きな環境で自分らしく生きる自分の意思が何を求めているのか、他の人がどう評価するかではなく、自分をどう評価するかの自分らしさを大切にして欲しいですね。

 

みんなで渡ろうは逃げ道だからいざとなると他人は信じられませんよね(笑)

 

自殺する必要はない!

死ぬ勇気より生きる勇気を選んで欲しい。

いじめにあいたくないからと言って死ぬ理由にならない。

自分の主張が通らないからといって怒りを他人に向けてはいけない。

気の弱い自分に負けそうなら負けない肉体と技を身につけ自分で自分を守って欲しい。

自分はどうしたいかが大事…自分の生き方や考え方を主張する事が大事…自分に自信を持て!

 

人はそれぞれ生き方や考え方は違います。それぞれの持論はその人の性格のあり方の主張なのですから、自分と比較する必要はありません。

自分は自分なのですから…見えない心に振り回されないでください。

自殺はなぜ防げないのか

夏休みが終わったら子供達に襲いかかる不安…

自分の気持ちと向き合うこの時期の子供達の心境は複雑で、人間関係に翻弄される自分との戦いから逃げ出したくなり、自分自身との戦いを放棄して最悪の決断へと自分を誘導します。

その根本的要因は何処にあるのか、誰がではなく何がそうさせてしまうのか、それが解明できない限り自殺を選択する人々は救えないと考えます。

自殺防止対策は人の力が必要です!

両親や身近な人や学校の先生や友達など苦しい胸の内を話すことも一つの手段ですが…根本的要因はいじめだけ取り上げるのではなく、また人間関係の何処に問題があるのかなど、いじめをする人の置かれている状況や人間関係の根本的要因から解く必要があると考えます。

性格心理分析の観点から…

今なのか後なのか

伊達公子プロテニスプレーヤーの引退の決断はワンステージが終わったことを意味しているのかなぁと…伊達さんの体験経験は子供達に何を伝えてくれるのか…引退があるからこそ学びがあると…彼女の心はセレブだね。

イメージできる?

本来、人は無意識の性格を意識する事はできません。私の性格分析の研究と実体験をもとに独断的にそれぞれの性格の心の作用の原動力を簡単に示して見ました。

今回もちょっとお節介と思いましたが、世界の主な方々を性格のタイプに当てはめて見ました。

イメージできないかも知れませんが…世界共通の姓名(本名)で性格が具わる原理は、科学的な検証に限らず非科学的でもその実体は現象論として証明できる様ですが?

意志の世界の人々

タイプ8「自分中心」

今やるべき事に集中し自分のペースで物事に取り組む。

タイプ9「自分主義」

他を尊重しながらも自分の意思決定に従って行動する。(アンゲラ・ドロテア・メルケル

タイプ1「自分本位」

現実から理想のこうあるべきと改革する事に力を注ぐ。(あべしんぞう)(しゅうきんぺい)

感情の世界の人々

タイプ2「自己奉仕」

献身的に人の期待に応え人の役に立つ自分を評価する。

タイプ3「自己評価」

先を見通し行動し結果を求め成果と実績評価を期待する。(ドナルド・ジョン・トランプ)(ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン

タイプ4「自己感情」

必要とされるかされないか自己の存在的価値を評価する。(キムジョンウン)(ムンジェイン)(サイエイブン)

知識の世界の人々

タイプ5「自己認識」

知り得る知識と自己規範を基準に人や物事を評価する。(エマニュエル・ジャン・ミシェルフレデリック・マクロン

タイプ6「自己道徳」

物事のあるべき形に拘り、内面的な規範法則に固執する。

タイプ7「自己理想」

現実とは別の思い描く理想を原動力に現実と向き合う。(ティリーザ・メアリー・メイ)

 

意識の中にない自分が自分をコントレールしているとは誰も思っていません。

 

 

人が人を理解できるのは性格しかない!

姓名で性格が決まるなんて常識では考えられない事ですが、人間の世界ではあり得ないことが現実に起こっているのは確かです。

現に私の孫たち5人と他の家族数十組。赤ちゃんの性格を出産前に両親とタイプ1から9の中でどのタイプにするか予め話し合い、そのタイプになる様に名前をつけました。

その家族の子供たちも数年たち、5人の二家族の孫の4歳の男の子はタイプ3に・6歳の次女はタイプ8に・9歳の次女はタイプ6に・11歳の長女2人はタイプ9になる様に両親の姓に名前の文字を組み合わせ、予め決めておいたタイプになる様に命名しました。

勿論、全員決めた通りの性格が具わり、その個性で友達と家族と関わっています。子供たちも自分の性格をよく理解していて自分はこうだからの主張を…私達は尊重してあげてます。

 

余談ですが…安倍第三次内閣の方々の性格(本名)から性格のタイプを勝手にチェックして見ました。(敬称省略)

タイプ1(自分本位の性格)

あべしんぞう・もてぎとしみつ・さいとうけん

タイプ2(自己奉仕の性格)

なかがわまさはる・よしのまさよし・のがみこうたろう

タイプ3(自己評価の性格)

のだせいこ・えさきてつま

タイプ4(自己感情の性格)

かじやまひろし・すずきしゅんいち・すぎたかずひろ

タイプ5(自己認識の性格)

すがよしひで・おこのぎはちろう・よこばたけゆうすけ

タイプ6(自己道徳の性格)

あそうたろう・まつやままさし

タイプ7(自己理想の性格)

おのでらいつのり・こうのたろう

タイプ8(自分中心の性格)

かわかみようこ・かとうかつのぶ

タイプ9(自分主義の性格)

はやしよしまさ・せこうひろしげ・いしいけいいち

 

尚、のだせいこはタイプ9てますが、偽名は性格に反映しませんので本名で分析した結果タイプ3になりました。

それぞれの性格のタイプの生き方や考え方が政治にどの様に反映するのか楽しみです。

政治の世界も人と人との性格のタイプの戦いの場ですね。

 

 

 

非科学的現象は都市伝説ではない!

私が無意識の性格を研究して約19年。課題は科学的検証ですが…多くの方の姓名から導かれる無意識の性格は文字に反映した音素はまるで陽電子中性子の様な物質的エネルギーを有しているかの様に性格形成に大きく関わっています。その原理は世の中にはまだない理論ですが…非科学的現象ではその音素の集合体は人間の性格形成の原理であると認識できます。それを証明する非科学的現象は生命誕生に伴い命名する時の名前を性格のタイプ1から9の内どのタイプを希望するかで名前を選択すると…希望する性格のタイプになるという事です。

まさか人間の世界にこんな事が…なんて誰も信じられないでしょうが…非科学的には科学的根拠がなくても現象論はあるという事を証明しています。

世界のすべての人間は名前に起因して1から9の内必ず一つの性格を具えています。

生命体の形成要素は約60兆の細胞ですが…人間の性格形成は姓名の文字の組み合わせから成る音素が根源です。

宇宙空間の三次元の世界では音素が磁場を介して生命体の脳に反映していると推測されます。