無意識の性格心理からのシグナル

意識できない性格が意識できる様になったら人間社会に何が起こると思いますか?

地球上のすべての人間に共通して具わっている無意識の性格を人々が認識し合える様になったら世の中はどの様に変化するのでしょう。

「自分の存在」

人それぞれの生き方や考え方は、無意識だからこそそれが当たり前の様に持論を主張し自分を正当化します。勿論否定しません…自己持論は自己納得の理屈であり自分自身に具わっている性格が発する正論だからです。

「満たされない無意識の心」

無意識の心が満たされないと不安がストレスになり感情的になり自分をコントロール出来なくなり様々な結果を招いてしまいます。

無意識の心の状態が不安定になると日頃現れない性質が現れます…躁鬱になったり、攻撃的になったり、自虐的になったり、過度のアルコールや麻薬に依存したり、人を殺めたり、自殺等

但し、これらの性質が性格のタイプによって現れる人現れない人は特定されています。

「ターニングポイント」

昨今の政治の世界や芸能界や一般社会など、国内外を問わず人間が関わるすべての環境は無意識の性格がもたらす人間ドラマの世界というわけです。

無意識の世界だからこそ問題解決できないのは当たり前なのでしょうが…本当の意味で「人間って何?」を知る時が来るといいですね。

心理学には行動心理学と性格心理学がある⁉︎

人間が必然的に無意識に具わる性格の性質を意識できないので、それを認識するのに心理学という統計学に基づいて行動パターンを統計的に集計した結果で人間の心理をそれが当たり前かの様に…答えのないところに答えを見つけような…一種のパズルゲームで謎解きをしているのが行動心理学ではないかと?

 

人間は意識できない無意識に具わっている性格にコントロールされているとは思っていません。だから人間とは何かが分からないので…心理学を用いるしかないのですが…性格心理は性格の持つこだわりの生き方や考え方が無意識に働いている実体は認識するのが性格心理学と考えると…従来の心理学の考え方を行動心理学と性格心理学に二分する必要があると考えますが?

 

あくまでも持論ですがね¿

異能ベーション申請完了

世の中にない理論を理解して貰うには相当のエネルギーが必要です。

発見は発明と違って人間の常識論では考えられないかあり得ない世界にあり、それに気づくかどうかだけなのです。

その偶然の世界に人間の性格が具わる原理がある事に気付いたのは今から19年前です…!

この理論が世の中に発信できるか期待したいのですが?

非科学的から科学的に検証できたら…人間とは何か?の従来の理論が覆るかも知れない…?

果たして世の中が受け入れるかどうか?デス。

藤井四段の快挙の不安

性格心理分析の観点から藤井四段の今を分析すると14歳の時の学びと経験が活かされ自分らしさを発揮して結果が出る時ですね。今心配なのは7月の誕生日以降…なんとなく心が不安定になり集中力が低下するのではないかと…本来の実力が発揮できなくなるかもしれません?

だからそれまでに記録を更に伸ばして貰いたいですね。勝手な推測ですがね。

壁は壁でも破壊の違い

ドイツの元コール首相は壁を取っ払って歴史に名を残しました⁉︎一方トランプ大統領は壁を壊してどんな歴史を残すのでしょう!

奇しくも二人は同じ性格の持ち主で生き方や考え方の基軸は同じです。性格分析の観点から…

トランプ大統領は記憶に残る成果を歴史に刻む事ができるのでしょうか?

アメリカの迷路の旅は彼の持つ成功論の手腕にかかっているのでしょうか?

政治を動かすのは常に人である事と人は無意識の性格にコントロールされている事を改めて知る時期に来ていると感じます。

 

 

報道特集の声を聞いて

日本は独裁国家なのか?いやもう既に独裁国家である!と言う言葉はある意味納得です。一党支配の政治は民主主義が尊重されません。審議は尽くした訳ではないのに共謀罪は成立しました。物事がいい方向に向かうのであればそれも良しですが…一党支配はそれを運用する人の意向が強く反映しますから…政党で評価する意味はないということです。因みに性格分析から評価するとドイツの政治家ヒトラーと安倍首相は同じ性格のタイプになりますが…政治も会社も家庭も学校も子育ても…全ては性格の個性が反映していることに気づくときと思いますが…⁉︎

異能ベーションへ再応募検討

人間の性格が具わる原理を異能ベーションへ応募(平成27年

今回再度応募連絡がありましたが…ICT分野なので…この理論は人間の性格の根源の発見であるためICT分野と直接関連性があるとしたら人間の性格を持ち合わせた人工知能ロボットを作ることはできるかもしれませんがね。ただ世界に人間の性格形成の理論が認識されていないので…再応募するか悩むところです。