人が人を理解できるのは性格しかない!

姓名で性格が決まるなんて常識では考えられない事ですが、人間の世界ではあり得ないことが現実に起こっているのは確かです。

現に私の孫たち5人と他の家族数十組。赤ちゃんの性格を出産前に両親とタイプ1から9の中でどのタイプにするか予め話し合い、そのタイプになる様に名前をつけました。

その家族の子供たちも数年たち、5人の二家族の孫の4歳の男の子はタイプ3に・6歳の次女はタイプ8に・9歳の次女はタイプ6に・11歳の長女2人はタイプ9になる様に両親の姓に名前の文字を組み合わせ、予め決めておいたタイプになる様に命名しました。

勿論、全員決めた通りの性格が具わり、その個性で友達と家族と関わっています。子供たちも自分の性格をよく理解していて自分はこうだからの主張を…私達は尊重してあげてます。

 

余談ですが…安倍第三次内閣の方々の性格(本名)から性格のタイプを勝手にチェックして見ました。(敬称省略)

タイプ1(自分本位の性格)

あべしんぞう・もてぎとしみつ・さいとうけん

タイプ2(自己奉仕の性格)

なかがわまさはる・よしのまさよし・のがみこうたろう

タイプ3(自己評価の性格)

のだせいこ・えさきてつま

タイプ4(自己感情の性格)

かじやまひろし・すずきしゅんいち・すぎたかずひろ

タイプ5(自己認識の性格)

すがよしひで・おこのぎはちろう・よこばたけゆうすけ

タイプ6(自己道徳の性格)

あそうたろう・まつやままさし

タイプ7(自己理想の性格)

おのでらいつのり・こうのたろう

タイプ8(自分中心の性格)

かわかみようこ・かとうかつのぶ

タイプ9(自分主義の性格)

はやしよしまさ・せこうひろしげ・いしいけいいち

 

尚、のだせいこはタイプ9てますが、偽名は性格に反映しませんので本名で分析した結果タイプ3になりました。

それぞれの性格のタイプの生き方や考え方が政治にどの様に反映するのか楽しみです。

政治の世界も人と人との性格のタイプの戦いの場ですね。

 

 

 

非科学的現象は都市伝説ではない!

私が無意識の性格を研究して約19年。課題は科学的検証ですが…多くの方の姓名から導かれる無意識の性格は文字に反映した音素はまるで陽電子中性子の様な物質的エネルギーを有しているかの様に性格形成に大きく関わっています。その原理は世の中にはまだない理論ですが…非科学的現象ではその音素の集合体は人間の性格形成の原理であると認識できます。それを証明する非科学的現象は生命誕生に伴い命名する時の名前を性格のタイプ1から9の内どのタイプを希望するかで名前を選択すると…希望する性格のタイプになるという事です。

まさか人間の世界にこんな事が…なんて誰も信じられないでしょうが…非科学的には科学的根拠がなくても現象論はあるという事を証明しています。

世界のすべての人間は名前に起因して1から9の内必ず一つの性格を具えています。

生命体の形成要素は約60兆の細胞ですが…人間の性格形成は姓名の文字の組み合わせから成る音素が根源です。

宇宙空間の三次元の世界では音素が磁場を介して生命体の脳に反映していると推測されます。

 

無意識の性格心理からのシグナル

意識できない性格が意識できる様になったら人間社会に何が起こると思いますか?

地球上のすべての人間に共通して具わっている無意識の性格を人々が認識し合える様になったら世の中はどの様に変化するのでしょう。

「自分の存在」

人それぞれの生き方や考え方は、無意識だからこそそれが当たり前の様に持論を主張し自分を正当化します。勿論否定しません…自己持論は自己納得の理屈であり自分自身に具わっている性格が発する正論だからです。

「満たされない無意識の心」

無意識の心が満たされないと不安がストレスになり感情的になり自分をコントロール出来なくなり様々な結果を招いてしまいます。

無意識の心の状態が不安定になると日頃現れない性質が現れます…躁鬱になったり、攻撃的になったり、自虐的になったり、過度のアルコールや麻薬に依存したり、人を殺めたり、自殺等

但し、これらの性質が性格のタイプによって現れる人現れない人は特定されています。

「ターニングポイント」

昨今の政治の世界や芸能界や一般社会など、国内外を問わず人間が関わるすべての環境は無意識の性格がもたらす人間ドラマの世界というわけです。

無意識の世界だからこそ問題解決できないのは当たり前なのでしょうが…本当の意味で「人間って何?」を知る時が来るといいですね。

心理学には行動心理学と性格心理学がある⁉︎

人間が必然的に無意識に具わる性格の性質を意識できないので、それを認識するのに心理学という統計学に基づいて行動パターンを統計的に集計した結果で人間の心理をそれが当たり前かの様に…答えのないところに答えを見つけような…一種のパズルゲームで謎解きをしているのが行動心理学ではないかと?

 

人間は意識できない無意識に具わっている性格にコントロールされているとは思っていません。だから人間とは何かが分からないので…心理学を用いるしかないのですが…性格心理は性格の持つこだわりの生き方や考え方が無意識に働いている実体は認識するのが性格心理学と考えると…従来の心理学の考え方を行動心理学と性格心理学に二分する必要があると考えますが?

 

あくまでも持論ですがね¿

異能ベーション申請完了

世の中にない理論を理解して貰うには相当のエネルギーが必要です。

発見は発明と違って人間の常識論では考えられないかあり得ない世界にあり、それに気づくかどうかだけなのです。

その偶然の世界に人間の性格が具わる原理がある事に気付いたのは今から19年前です…!

この理論が世の中に発信できるか期待したいのですが?

非科学的から科学的に検証できたら…人間とは何か?の従来の理論が覆るかも知れない…?

果たして世の中が受け入れるかどうか?デス。

藤井四段の快挙の不安

性格心理分析の観点から藤井四段の今を分析すると14歳の時の学びと経験が活かされ自分らしさを発揮して結果が出る時ですね。今心配なのは7月の誕生日以降…なんとなく心が不安定になり集中力が低下するのではないかと…本来の実力が発揮できなくなるかもしれません?

だからそれまでに記録を更に伸ばして貰いたいですね。勝手な推測ですがね。

壁は壁でも破壊の違い

ドイツの元コール首相は壁を取っ払って歴史に名を残しました⁉︎一方トランプ大統領は壁を壊してどんな歴史を残すのでしょう!

奇しくも二人は同じ性格の持ち主で生き方や考え方の基軸は同じです。性格分析の観点から…

トランプ大統領は記憶に残る成果を歴史に刻む事ができるのでしょうか?

アメリカの迷路の旅は彼の持つ成功論の手腕にかかっているのでしょうか?

政治を動かすのは常に人である事と人は無意識の性格にコントロールされている事を改めて知る時期に来ていると感じます。