改革から革命を求める時代へと?

改革は理想を現実に求める意味を成し、現実を破壊して初めて成し得るものだと?

革命は現実にはない新たな姿に変革する意味を成し…今、政治をする人に期待するのは改革する人ではなく現実から新たな世界へと革命的な志を持った方でないと…その事を成し得る能力を秘めている政治家は誰なのか?

性格心理分析の観点から…今この時に能力を生かせる性格を備えている革命家は…名前は言えませんが現政治家に…日本の歴史に変革をもたらした人物と同じ性格の持ち主が一人だけ…?

但しその人物が旗を上げるかどうか…ご本人はその使命に気付いていないかも知れません。

 

 

親の都合の虐待

人間としてあり得ない…あってはいけない親の都合の事件が起こってしまった。

犠牲になった子供は生まれてまだ2ヶ月…自分の事も親の事も状況も認識できない赤ちゃんは恐怖の世界にいる事も分からず、父親の勝手な都合で、鳴き声がうるさいから⁇…ただそれだけの理由で…我が子を死に至らしめるなんて…これも人間だからですか?

しかし、この行為に至る心理的背景に無意識の性格が反映していることです。

父親の性格のタイプは自己満足の感情の世界に生きてる方のようです。自分の邪魔をするものは排除するか利用するか…自己欲求が満たされない感情を赤ちゃんに向けていることはまちがいありません。

最も危険な心の状態に至った父親の行為はたとえ無意識の性格がもたらすものであっても決して許される事ではありません。

人間って何様なんでしょうか?

そんな心境です!

しつけ?それともおしつけ?

大人は大人という立場で自己都合の感情を子供にぶつけている。これを大人はしつけと題して教育のつもりらしい…大人のふりをした未熟な大人の逃げ道を子供に向けているだけで…

それはしつけ?を通り越したおしつけ?で親の都合の感情のはけ口を子供に向けているに過ぎない行為です。

《性格の持つ無意識の心の働きからその行為に走りやすいタイプとそうでないタイプがいるのも事実です。》

しかし、その行為そのものは許し難いものですが、その行為に走る要因は何か?…その親を取り巻く環境やその行為に走る時の本人の心の状態がそうさせているわけですから、その親の心の真意を解かない限り子供に対する虐待はなくならないと考えます。

しかし、残念ながらその真意を読み取る能力は一般的に備えている方は専門施設にはいない為?この問題の改善は難しく、施設で子供を預かるだけで問題が解決する訳ではなく、一時しのぎの対処に過ぎません。親のあるいは大人の無意識の心がそうさせることを親は大人は認識できないと問題解決できないと考えまが…

「大人の都合の未来よりも子供の都合の未来を見守るのが大人の使命…親にとって都合のいいしつけは…邪魔をするな、言うこと聞け、騒ぐな、ちゃんとしろ等」事の起こりの背景は単純な事ですが、根本は親の心の中に潜んでいます。

「いつまでたってもなくならない、親の大人の都合で子供の未来を壊すなんて…人間だからなんですかね⁇」性格心理分析の観点から

姓名から性格タイプ検索

世界の中心的存在の政治家の方々を勝手に性格のタイプを分析してみました。敬称省略

アメリカ ドナルド・ジョン・トランプ 3
イヴァンカ マリー トランプ         4
イギリス テリーザ メアリーメイ  3
呼名 ティリーザメアリーメイ      7
ドイツ アンゲラ ドロテア メルケル 9
台湾 サイエイブン                       4
韓国 ムンジェイン                       4
(夫人)キムジェオンスーク       9
北朝鮮 キムジョンウン                4
フランス エマニュエル・ジャン=ミシェル
フレデリックマクロン             5
都知事 コイケユリコ                   6
民進蓮舫 本名むらたれんほう 8
キューバ フィデルアレハンドロカストロルス6
中国 習近平{シュウキンペイ〕 1
日本 安倍晋三「アベシンゾウ」 1
ロシア ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・
            プーチン                          3

特に意味はありませんが、タイプの無意識の心の働きはこの数値が物語っています…なるほど…と感じるかも知れませんね。

前回タイプを投稿しましたので参考に…!

政治家の皆さん今後のご活躍期待しています。